先発岩貞粘った!5番手岩崎踏ん張った!5打席出塁海の足!ロサリオこれぞ4番のでっかいホームラン!

隼太がヒゲを剃りました。
理由は
「そろそろ頃合いかなと思って」だそうです。
この日記で、ヒゲヒゲうるさく言ってきましたので、映像をご覧でない方にご報告しなければという、妙な責任感が湧きました。以上、テレビ前からお送りしました。

さて本題っと。

〈4/30 広島 2-4 阪神 (マツダ)〉

:岩崎
:ドリス
:一岡

1回表。
薮田が制球に苦しみ、先頭から二者連続四球で出塁させてもらうも、無得点に終わるという、まぁまぁ悪い出だし。

さらに回を進めても、カープ薮田からは4回途中まで四球を7つももらいながら無得点という…悪いのは出だしだけじゃなかった(ノ∀`)

さらに、前日もやっちまってたロサリオのファウルフライ捕れない事案。この日はなんと二度。
二度ともその打者にヒットを打たれているので、まずいなんてもんじゃない。
失点しなかった岩貞には、なんとお礼を言っていいか…能見さんは打たれとったで…ってわざわざ言うなーーっ!!

まぁ全体的に両チームとも四球が目立ち、カープが2点とってるっていっても、押し出し四球と、サードゴロの間にあげたもの。なんとも締まらない、どーでもいい百選に入りそうな試合だった。(そんな百選はいやだ)

それがだ。
7回表。二死から植田海がセーフティバントを仕掛け出塁。
走れる選手が今日も出て、そして、盗塁を成功させた。
1ヵ月近くも走れなかったチームが、ちょっとは変わったかな。少なくとも海が塁にいるだけで、ワクワクする。
続く糸井は、難しいボールだったけどバットの先でひっかけるようにして、一二塁間を破る渋いヒットで同点にした。

遡って5回裏。
海はエラーをした。
あの打球を捕っていたらダブルプレーで交代だったと思う。
口元を横一文字に結び、マウンドの岩貞に謝りに行った。
残った走者をホームに還してしまったから、この7回の攻撃は、少し報われた気がした。

ただ、この段階で勝てると思うにはまだまだ遠かった。

同点のまま9回裏。
真っ赤なマツダスタジアム。走者を出せばたちまちサヨナラが頭をよぎる。
球児が二人も出してしまった。
一死、1,2塁。
処刑台のようなマウンドに上がったのは岩崎。
なんとか二死までこぎ着けたが、野間よ、なんなん!!ファウルばっかり!!
全然前に飛ばさない野間、次は前に飛ぶんかも、次こそは前に飛ぶんかな、次は…あぁもう怖すぎる…!!
そして8球目、ファウルフライに打ち取った!!岩崎しのいだぁぁあっ!!てかやっぱり前には飛ばないんか!!
でもって全球ストレートーー!!(この日一番の涙目)

ちょっと戻るとこの野間の前の菊池のところの攻め方も含めて、良かった。
三塁が空いていたから、無理はしない。トータルでアウトをとれればいいのだと。
岩崎にはハードな場面となってもしっかりわかっていたから、野間にどれだけ粘られようとも、我慢強く投げた。梅野もいいリードだった。
いやでも、わかってたってなかなかできるもんじゃない。岩崎のピッチングがあまりに頼もしくて、もしかしたら、ってその気になった。

10回表は、海からの打順。
レフトへのヒットで出塁した。
一死となってロサリオの打席。
一岡が海の盗塁を警戒する。
帰塁する海のユニフォームがどんどん黒くなる。
このロサリオの打席で一岡がけん制したのは5度。
4球目、ストレートが甘くなった。
ロサリオのバットが捉えたボールは、瞬く間にレフトスタンドの遠くまで消えていった。
勝ち越しの、決勝のホームラン。

ロサリオも、海も、このゲームでミスをした。
この決勝点は、そんな二人が必死になって取り返したものだ。
そして、糸井とロサリオの打点は、海の出塁によってついたもの。ネクストにいるだけでプレッシャーを与えることができる選手だっている。打席に立つ者だけがピッチャーと勝負するのではない。
やっと、チームとして戦った。そんな気がした。

[今日のロサリオ]

試合後、しかめっ面は消えていた。
やった、ほんと打ててよかった!ロサリオ!!

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