台風のあと。

狩野が引退発表の記者会見を行った。
見てらんないよ、あんないかつい男が泣きじゃくってさ。
もう何年前になるかな…小さな女の子と並んで写真を撮るとき、時間もないのに、わざわざしゃがんでフレームに収まってくれた優しい選手。
大きくなった女の子の家には今も大事にその写真が飾ってある。

〈9/18 阪神 2-3 広島 (甲子園)〉

:一岡
:中崎
:岩崎

まず、
広島東洋カープのみなさん、優勝おめでとうございます。

これ言っとかないと、おめでとうのひと言もないのかよ、なんだれーこちっせえ女だな、って思われるのが嫌なので言ってみました。というところがちっせえんだと思います。

さて。
試合前、2000安打を達成した鳥谷の名球会ブレザーの授与式があった。
ユニフォームの上にブレザーなんて誰が似合…った。鳥谷すげぇ…。
お祝いムードで和んだのも束の間、試合開始のゴングがなった。

カープの3点は、先頭への四死球が絡んだもの。
嫌と言うほどわかっているんだろうけどね。
8回の岩崎と桑原で決勝打を打たれたが、最近の桑原が気がかり。
1シーズン投げたことのない選手だから少し疲れがあるんだと、木曜日の試合ではなんとか収めてみたのだけど、3日間試合がなくてもだめだったか。
使う方も考えなくてはいけないのだろうけど、今季、桑原の力なくしてはチームはこの位置にいない。
どうかあと少し、踏ん張って桑原!

そしてその桑原の調子と反比例するように出てきたのが石崎。
6回7回を、石崎史上最高のピッチング!(れーこ調べ)
會澤への155キロアウトコースのストレート、あれは震えた。すごかった…!
坂本から代わっていた梅野のバズーカも出てこの2イニングで、このバッテリーは甲子園の何かを動かした。

7回裏。
先頭は、代打陽川。
まさかと言っちゃ悪いのだけど、ファームでたくさんHR打っても上ではなかなか快音聞かれず…なのに今季1号がここで出るなんて!!それが同点ホームランなんて!!
それと4回裏の、待望の中谷「20号」ホームラン。
夢、見たわ。

対照的だったのが、左の糸井が2本、福留が1本、ホームランを浜風にフライにされて悔しい思いをした。
強敵浜風に真正面からぶつかっていくなんて、懲りないおじさん達だ…(笑)

試合には負けてしまったけど、打ち負けてもいないし、いい試合をしたと思う。
グラウンドで歓喜のカープの選手たちを見つめる選手たち。
来年は、いや、まずCSは、あの輪をタイガースの選手たちが作る。
よく見とけ!

…って、寝たら忘れるんやろうなぁ…;

明日からまた頑張ろうな。

……明日休みやったわ。

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