13日、タイガースは新外国人ピッチャー、コーディ・サターホワイトと契約したと発表。
駐米スカウトのシーツ先生やジェフも、日本向きだと言っているとかで…そりゃま、言うわねw
この日記が掲載される頃には日本へ到着しているだろうか。
「スーパーエキサイティング!」って言う会見待ってます!
d(≧▽≦)
〈6/14 阪神 2-0 オリックス (甲子園)〉
勝:能見
S:ドリス
敗:西
で、いつから西岡は自分でポジション決めるようになったん?(笑)
和田前監督のときは、「サードはやらん」って、なかなか練習もしなかったと思えば、この日は2番・センターで先発出場。
内野守備で送球に不安があるから、と外野志願したとな。
西岡次第で、大和のポジションが動く…
大和も言うたれ。通らへんと思うけどw
そうそう大和、7回のスクイズ成功できてたらなぁ。ここで決められるようになると選択肢が増えて、チームもよくなる。大和はもっとよくなる。
そして西岡、守備機会は大してなかったけどなんでも無難にこなすのだなぁ。
勝敗を決めた2点は、高山の併殺打の間の1点と、代打・狩野の内野安打の1点。
オリックスもチーム状況が上向かず、本当にこの日の試合はタイガースとどっこいどっこいで…。
ドーム球場を本拠地とするオリックスには、甲子園の外野の風は相当やっかいだったようで、あの糸井ですら捕れない。
この日はタイガースが勝ったけど、それにしても両チームともひどい拙攻。。。
だけど投手陣は奮闘。
能見は、良くないなら良くないなりに、要所で切れずによく投げてくれたけど、試合前から呼吸困難で大変だったって!?
5回表の二死満塁、T-岡田を打ち取ったあと、笑顔で能見に近寄る原口、それでも能見の表情が緩むことなかったのはそういうことだったのか…。
能見は1点も許さず、勝ち投手の権利をもって、ベンチは決めてた早めの継投。
安藤、高橋、藤川、ドリス…リリーフ陣がとても丁寧にタスキを繋いでくれた。
野手陣がとった最低限の必死のパッチの2点を大切にしてくれてありがとう(笑)
次は打つぞー!
[今日のゴメちゃん]
2回、4番のゴメちゃんは先頭バッター。
ライトオーバーのヒットに、セカンドを回って…
…糸井からの返球早っ!
ゴメちゃん黒土の上でクロールして慌てて戻る。
糸井のことは知らない?肩もいいから、注意してー!