〈8/30 阪神 8-11 ヤクルト (甲子園)〉
勝:館山
S:バーネット
敗:岩崎
大量に得点させてあげて、そのうえ守護神にセーブまでつけさせてあげて…なかなか出来んよこれは!
4回表の大量失点はもったいなかった。
エラーが絡み無死満塁。
それでもひとつひとつ、アウトをとって、よし、センターフライだ!と思ったらそこには走りながらバンザイしてる隼太がいて…
(ノ_-。)
館山にまで3ラン打たれて、あ、でもこれは打った館山もうまかった。
岩崎。
あとひとつのアウトがとれず降板。
勝てるピッチャーになってきた矢先だっただけに、それがもったいなかった。
でも、全然良くなかった館山を結局打ち崩せなかったのが敗因であり、ひと言で言うと
同じ負けるにしても反骨心のひとつも見たいってもので だいたいそういうとこが伝統的にあかん過ぎるところで なんで勝手にもう明日頑張ろう的なムードになってんのさ おいおまえら…(--;)
だった。
そしたら、8回裏、9回裏と、打ちだした。誤解してすまなかった!!
マートン先生は、日本通算1000安打まであと1本!
さぁ3点差まで詰め寄って…!
…今日はここまで!
おーい!だから勝手にやめないでー!盛り上がってたんだけどーー!( ̄◇ ̄;)
しかしこれは歓喜の9月のプロローグとなるのであった。
[今日のゴメちゃん]
\二安打/
おせーよ!(全力のツッコミ)