岩崎と今成を登録。
入れ替わったのは、田上と、清水誉ちゃん…ちゃん…
〈4/2 ヤクルト 9-2 阪神 (神宮)〉
勝:ロマン
敗:岩崎
待ちに待った、『サンテレビボックス席』が開幕しました。
今年も、ベンチの表情をたくさん映し出してくれる。
だけどそこに清水はいません…(引きずっています)
さーて、テンションあげていきまそy-(誤字も放置です)
相手チームのことだけど、オリックスにいた大引のこととなると、そんなに他人事ではない。いや赤の他人ですけど。
FAで、日ハムから移籍。この日までノーヒット。守備でも精彩を欠く場面が見られ散々だった。
FA選手ならではのプレッシャーも半端ないだろうし、だからこそ余計に4回裏の一死満塁という絶好機で何もできなかったのを見ては、(条件反射のガッツポーズを隠せないながらも)少し気の毒であった。
打撃は守備に、守備は打撃に、相互に影響するものらしく、その後の5回表、西岡の打球が大引の守備をくぐってレフト前タイムリーになってしまう。
今日もアカンな、と温かい気持ち(?)で頷いてみたりした。
5回裏。
先頭荒木がセンター前で出塁すると、川端がライトへ…!昨日のリベンジだ。
なんと福留は打球を逸らしてしまい、エラーこそつかなかったものの、荒木の生還を許してしまう。
エイプリルフールは終わってた。
あんなミスを福留がするなんて…今日、今この瞬間こそ「ウソ」だと言ってほしい(T_T)
先発は、岩崎だった。
5回までは、「なんで打てないのかわからない投法」で、面白いように早々とアウトの数を量産していたけど、この5回裏に、ヤクルト打線につかまってしまい、大引にも2点タイムリーを浴びてしまう。
大引、19打席目の移籍初安打か…
ほー。(薄い感慨…)
…なんて大引だけで日記を終われるかと。
島本と江越!初出場!
この二人を送りだせたことはこの日の大きな収穫。
とくに島本にとっては、やっと掴んだ支配下登録。
開幕一軍で過ごすも、まだ登板がなかった。
早くそのチャンスをあげたかったので、これは島本にあげる試合にしよう、とタイガースファンの想いとベンチの考えが一致。
2イニングをしっかり投げさせられたので、これはデカイ!
江越も、6回裏の守備から就いた。
江越、その守備からベンチに戻ったときの硬い表情を、サンテレビがまたアップで映し出すもんだから、こっちまでドキドキした。そうだな7回は先頭でプロ初打席が回ってくるんだもんな…
記念すべき記録は、ユニフォームをかすめるデッドボール!
オイシイ…!(笑)
「25」の背番号つけるにふさわしいと認定した男だけのことはある。
さ、次は初ヒットだなー!
[今日のゴメちゃん]
お友達のイマナリ君が帰ってきてよかったね!
タカシちゃんと引き替えにね…
(↑引きずっています)