尼崎市の知名度やブランド力向上に貢献したとして、尼崎を舞台にした映画「あまろっく」の監督らに市から感謝状が贈られました。
贈呈式には、映画「あまろっく」の中村和宏監督や関係者らが出席し、尼崎市の松本市長から感謝状を受け取りました。
おととし全国上映された映画「あまろっく」は、リストラに遇い尼崎の実家に戻ってきた娘と、能天気な父親、そして父親の再婚相手との共同生活を描いた作品です。
ヒューストン国際映画祭のコメディ部門で銀賞を授賞したほか、市内の映画館でおよそ1年間にわたりロングラン上映されました。
映画のタイトルにもなった「尼ロック」は、治水や高潮対策のために設置されている「尼崎閘門」の通称で、作品は、尼ロックをはじめとした地域資源を活用して撮影され、市の知名度やブランド力向上に貢献しました。
また、子どもたちにも作品に触れてもらおうと、きょうは、尼崎工業会の有志から市内全ての小学校に映画のブルーレイディスクが贈られました。


