
伊藤傑県議 伊藤すぐるオフィシャルサイトより
兵庫県議会の自民党会派の県議が、政務活動費で交付されたリース車の所有権を取得していた問題で、交付分を県に返還しました。
県議会事務局によりますと、自民党会派に所属する伊藤傑県議は、約6年間、車のリース料として政務活動費から約133万円の交付を受け、その後、2023年にリース車の所有権を取得しました。
政務活動費は資産形成への充当が禁止されていて、所有権の取得は資産形成に当たります。
このため伊藤県議は、23日までに交付分を返還したということです。
また、2月には、支出は不適切だとする住民監査請求が出され、監査が続いています。
伊藤県議は取材に対し、「知らないところで名義が変わっていた。
規定違反は事実なので返還した」とコメントしています。