神戸市立博物館で特別展「ガラスとともに」 ガラスの歴史たどる

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約120点のガラス製品などを集めた特別展が神戸市の博物館で開かれています。

外国人技師から指導を受けて作られたとされる螺旋のデザインが特徴的な手彫りのグラス。

ガラス製品は貿易によって西洋から技法が伝わり江戸時代から本格的に製造が始まりました。

神戸市中央区の神戸市立博物館では、約120点のガラス製品などを集めた特別展が開かれています。

展示品はガラスの歴史などを研究する神戸松蔭大学の棚橋淳二名誉教授が寄贈したもので江戸から昭和にかけて国内外で作られた製品が並びます。

会場には世界で初めてガラスの製造術を記した書籍や医学の伝来とともに使われるようになった実験器具や医療器具も並び、ガラスの歴史を辿ることができます。

【神戸市立博物館 中山創太学芸員】

「非常にガラスを大切に扱っていたのだなと作品から伝わる。さまざまに輝くガラス器をお楽しみいただけたら」

特別展は4月5日まで開かれています。

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