梅の名所として知られるたつの市の綾部山梅林で、梅の花が満開の時期を迎え、訪れた人を楽しませています。
山肌を染めあげる紅白の梅の花。
西播磨の最南端に位置し、瀬戸内海が一望できるたつの市の綾部山梅林は、およそ8000本の梅の花が植えられ、「西日本一の梅の名所」とも呼ばれています。
ことしは雨が少なく影響が心配されましたが、開花はほぼ例年通りで、白くはかなげな「玉英」や美しい薄紅色が特徴の「花香実」などの品種が、花をつけています。
今が満開の時期だということで、訪れた人は、ほのかに甘い香りに包まれながら、梅の花と海のコントラストを楽しんでいました。
綾部山梅林は今月22日まで開園しています。


