
コウノトリ但馬空港
兵庫県は、新潟県との交流促進を目的に、コウノトリ但馬空港と新潟空港を結ぶチャーター便を3月17日から運航すると発表しました。
豊岡市のコウノトリ但馬空港は、現在、伊丹空港と1日2往復の定期便を運航しています。
2020年以降は長崎、鹿児島、松山とチャーター便が就航してきましたが、いずれも定期便の就航には至っておらず、利用客を増やすことが課題となっています。
こうした中、兵庫県の斎藤知事は定例会見で、観光需要の掘り起こしを目的に、但馬空港と新潟空港を結ぶチャーター直行便の運航を3月17日から開始すると発表しました。
チャーター便は、新潟県に本社を置くトキエアが運航し、新潟と豊岡をおよそ90分で結びます。
第1便は但馬発、新潟発の2泊3日のツアーで利用され、どちらもほぼ満席だということです。
県によりますと、17日以降の便は未定で、需要を見て運航していくということです。