大規模災害を想定した警備訓練 企業の社員寮を使用 高砂警察署

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大規模災害の発生を想定し、兵庫県警は3月9日、民間企業の社員寮として使われていた建物で災害警備訓練を行いました。

この訓練は、南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備えようと実施され、高砂警察署など7つの警察署から警察官約30人が参加しました。

訓練では、最近まで企業の社員寮だった建物が使用され、マンションの一室に取り残された住人を救助する想定で、警察官が金属製のドアをエンジンカッターで切断し、中に侵入しました。

この後、部屋にいた救助者を担架に乗せて、狭い通路や階段に気を付けながら運び出し、救出の手順などを確認していました。

警察は今後も訓練を重ね、大規模な災害に備えていきたいとしています。

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