
「観潮船」で行われた豊漁を願う酒だる流し
淡路島の観光シーズンの幕開けを告げる「淡路島びらき」が兵庫県南あわじ市で開かれました。
南あわじ市の道の駅福良では、式典が開かれ、淡路人形座が淡路人形浄瑠璃「戎舞(えびすまい)」を披露し、島びらきを祝いました。
「淡路島びらき」は、鳴門海峡の渦潮が見頃を迎える春の大潮のシーズンや桜鯛が旬を迎えるこの時期に、毎年、淡路島観光協会が実施しています。
淡路島観光協会 木下学会長
「渦潮の魅力、桜鯛の魅力、サクラマスの魅力をしっかりと生かして、淡路全体がしっかりと盛り上がっていくようにこれからも努力をしていきたい」
島の魅力を発信する「淡路島観光アンバサダー」や観光客らが「観潮船」に乗り込み福良港を出港。船の上から酒だる流しや桜鯛の放流が行われ、関係者が今シーズンの豊漁を願いました。
西宮からの観光客は
Q渦潮を見られるのは
「初めてです。めっちゃすごかったです」
大阪からの観光客は
「海の段差がはっきり見えて良かったです」
初めて渦潮を見た観光客が多く、鳴門海峡大橋や巨大な渦潮を撮影していました。