2月24日に埼玉県で開幕する全国高校選抜ラグビー大会に、県立神戸高校が実行委員会推薦枠で出場することになりました。創部100年の歴史を誇るラグビー部を取材しました。
県内有数の進学校のひとつ、県立神戸高校。創部100年目。
県内最古となる神戸高校ラグビー部は1926年に創部しました。
戦前には全国大会に7度出場し、1936年に準優勝。古豪として知られていますが、1981年を最後に全国大会から遠ざかっていました。
勉強と部活の両立を目指す生徒たちの目標は…。
難関大学を志望する生徒も多い神戸高校では、勉強時間を確保するため、練習は週に4、5回。
限られた練習時間の中で、キャプテンの後藤聡志選手を中心に、フォワードとバックスで連携を取りながらポジショニングを繰り返し確認します。
体を強く大きくするため、食事や栄養面の努力も欠かせません。
練習や食事など、チームの取り組みは、全て生徒自身が自主的に決めて行ったもの。
生徒が主体となりチームを運営する形は、神戸高校が創部以来続けてきた伝統のスタイルです。
県の新人戦では、強豪・報徳学園に112対0で敗れたものの、トーナメントブロックの決勝まで進出。
「実行委員会推薦枠」での全国高校選抜大会への出場が決まりました。
全国高校選抜大会には、32チームが出場。
100年の伝統を誇る紺のジャージで強豪校が集う大舞台に挑みます。
