JR山陽本線の姫路駅と英賀保(あがほ)駅の間で建設が進められてきた新駅が開業するのを前に、きょう、完成した駅舎が報道陣に公開されました。
JR西日本が整備を進めてきた「手柄山平和公園駅」は姫路市の手柄山平和公園の北西側、JR山陽本線の姫路駅と英賀保駅の間に位置し、3月14日の開業を予定しています。
この日は、完成した駅舎の外観の他、改札口やコンコースなどが報道陣に公開されました。
駅舎は、周辺の自然や公園との調和を意識したデザインとなっていて天井から柔らかな光を取り込む構造となっています。
駅構内には、姫路市のマスコットキャラクター「しろまるひめ」などのデザインが施されたベンチも設けられ、地域らしさを感じる空間となっています。
【JR西日本 大阪工事事務所 垣内祐輝さん】
「“手柄山平和公園の新たな玄関口”が全体のコンセプト。末永く愛される駅になってほしいし、駅の整備が地域活性化や公共交通の利用促進につながってほしい」
手柄山平和公園には、2026年10月に体育館や屋内・屋外のプールなどを備えたスポーツ施設「ひめじスーパーアリーナ」が開業する予定で、新駅の誕生により利便性の向上や地域のさらなる発展が期待されます。


