
兵庫県庁での記者説明
在宅勤務中に酒を飲み物損事故を起こしたとして兵庫県は企業庁の一般職員の男性を懲戒免職処分にしたと明らかにしました。
懲戒免職処分となったのは兵庫県企業庁の地方機関に所属する一般職員の男性(56)です。
県によりますと男性は2024年11月7日、在宅勤務日にも関わらず、3回にわたり車を運転し近所のコンビニに酒を買いに行き、自宅で飲酒を繰り返していました。3回目の買い出し中、コンビニの駐車場で駐車していた車と接触。ぶつけられた車の所有者が警察に通報し、呼気検査で男性から1リットル当たり0.4ミリグラムのアルコールが検出されたということです。
酒気帯び運転の疑いで書類送検され不起訴処分となりましたが、県は酒気帯び運転と職務専念義務違反があったとして、2月27日付で男性を懲戒処分としました。
県の聞き取りで男性は、事故以前にも在宅勤務中に複数回飲酒をしたと語り、「県政への信頼を大きく傷つけてしまい心からお詫びする」とコメントしています。