兵庫県豊岡市の認定こども園「おもしろたのし みえこども園」で、2月27日、かるたを通じて地元の伝統野菜や郷土料理に触れる体験会が開かれました。
かるたを楽しむ子どもたち。札に描かれているのは、マツバガニをはじめ、黒豆や神鍋高原キャベツなど但馬地域の特産物です。
この「豊岡うまいもんかるた」は、豊岡市をはじめとする但馬地域の食材を子どもたちに知ってもらおうと、市の農業委員会が5年ほど前に作りました。
海産物や伝統野菜、果物など札の絵は、すべて手書きです。
27日は市内の認定こども園で5才の子どもたち25人がかるたを体験し、地元食材について理解を深めていました。
参加した園児は
「楽しかった」
「来る前に練習した。だから取れた」
豊岡市農業委員 原 清美さん
「札を取るスピードが速かった。慣れていたのかな。すごかった。すごい迫力で子どもたちがこんなに元気に楽しそうにしてくれてうれしい」
農業委員会は、今後も市内の保育園など中心に体験会を開くということです。


