
兵庫県警察本部
兵庫県や大阪府内の駐車場で車やオートバイの窃盗を繰り返したとして、兵庫県警は、窃盗などの疑いで逮捕したスリランカ国籍の男を送検し捜査を終えました。
窃盗と窃盗未遂の疑いで神戸地方検察庁尼崎支部に送検されたのは、スリランカ国籍で宝塚市の無職の男(41)です。
警察によりますと男はは2024年6月から2025年10月にかけて兵庫県や大阪府内の屋外のコインパーキングなどで自動車37台、オートバイ2台などを盗んだ疑いが持たれていて、合わせて41件、およそ2410万円の被害を裏付けたとしています。
男は窓を割ってロックを解除する手口で車を盗んだ後、仲間のスリランカ人と部品を解体しスリランカに輸出しようとしていたとみられています。
警察は防犯カメラをたどるリレー捜査などで2025年10月、男を窃盗などの疑いで逮捕し詳しく調べていました。
男は、当初、容疑を否認していましたが、その後の調べで「お金を手に入れるためにやった」と容疑を認めているということです。