
フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した坂本花織選手
数多くの感動を生んだミラノ・コルティナオリンピックは、日本時間の2月23日未明に閉会式が行われ、17日間に渡る熱戦の幕を閉じました。
第25回冬季オリンピック・ミラノ・コルティナ大会の閉会式は、日本時間の23日未明、イタリアの世界遺産ベローナ市街にある古代ローマ時代の円形闘技場で行われました。
日本選手団の旗手は、フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した坂本花織とスピードスケート男子の森重航が務めました。
90以上の国と地域が参加した今大会。
日本選手団は、金メダル5個、銀メダル7個、銅メダル12個の合わせて24個のメダルを獲得。
冬のオリンピックで最多だった前回の北京大会の18個を大幅に上回りました。
フィギュアスケートでは「りくりゅう」こと宝塚市出身の三浦璃来と木原龍一ペアが逆転金メダル、現役最後のオリンピックに臨んだ神戸市出身の坂本花織は集大成の演技で銀メダルを獲得するなど兵庫ゆかりの選手の活躍も光りました。
兄妹で出場したサンテレビ社員の藤木豪心と、妹の藤木日菜は、初めてのオリンピックで大健闘。
選手たちのひたむきな姿は見る人に感動を与えました。