
「おふろ部」10周年サミット

ワークショップの様子
兵庫県神戸市に本社を置く給湯器メーカーが入浴に関する理解を促進するサミットを2月21日、神戸で開催しました。
入浴習慣の定着をPRすることを目的に「ノーリツ」が、地域の水道局や大学と一緒に立ち上げた産学官連携プロジェクト「おふろ部」。その活動の10周年を記念したサミットが開かれ、関係者や大学生約50人が参加しました。
サミットには、東京で人気の銭湯「小杉湯(こすぎゆ)」の社長・平松佑介(ゆうすけ)さんがゲストで登壇。
銭湯は、「地域の人々が集い交流する場として機能し、地域コミュニティを支える存在だ」と話しました。
ワークショップでは、施設の老朽化や水道財政の悪化など、地域の水道局が抱える課題を解決すべく、大学生らが各グループに分かれ、アイデアを出し合いました。
参加した人は
「水のありかマップみたいなものを作ったらどうかなと思って。それをステッカーバージョンにして、ちょっと小さめで携帯しやすいものとして作るとどうかなと思った」
参加した人は、入浴に関する理解を深めていました。
参加した学生は
「お風呂を取り巻く環境って日々変化していくものだなと、身をもって感じることができました」
参加した学生は
「今まだ寒いのでどんどん自分自身も風呂に入りたいと思いましたし、銭湯の方が話しに来てくれていたので、銭湯にも興味が向いて、行ってみたいなと思っています」
ノーリツ 経営企画部 古木枝奈さん
「お風呂に関しては『風呂キャンセル界隈(かいわい)』みたいなちょっと逆風のワードがはやったりしているんですけど、風呂に入っていただくことで心身的な安らぎですとかほっとしてもらう機会ですとか、リフレッシュの場にぜひ使っていただきたいなと思います」
「おふろ部」では今後、地域展開を強化しながら、入浴習慣の大切さをPRしていきたいとしています。