壁面の一部が落下し、全面通行止めとなっていた神戸市兵庫区の湊川トンネルの撤去作業などが完了し、2月20日、歩道の通行止めが解除されました。
8日ぶりに歩道の通行が再開したのは神戸市兵庫区荒田町の湊川トンネルです。
2月12日、湊川トンネルの壁面に取り付けられていた重さ約80キロの化粧板2枚が歩道に落下しました。
けが人はいませんでした。
事故を受け、神戸市は車道と歩道を全面通行止めにし、化粧板の安全点検を実施。
神戸市建設局によりますと、トンネルは50年以上前に造られたもので事故は老朽化や橋と化粧板の間に雨水などが入り込んだことによる劣化が原因とみられています。
全ての化粧板の撤去作業が完了したため、20日、歩道の通行止めが解除され、車道の通行止めは21日午前9時に解除される予定です。
