
兵庫県神戸市内
不動産経済研究所は、2月19日、近畿2府4県の新築分譲マンションについて1月の市場動向を発表しました。
1月の近畿2府4県の新築マンション1戸あたりの平均価格は、前の年の同じ月と比べて13.8パーセント高い4588万円で2カ月ぶりに上昇しました。
資材費や人件費の高騰、用地取得の押し上げが全国的に影響したということです。
中でも供給戸数が1074戸と1月としては2018年以来の高水準で、1平方メートルあたりの単価も99・9万円と1月としては調査を開始した1973年以来の最高値を更新しました。
大阪市部では供給戸数が増えていて平均価格は3935万円。神戸市部では、供給戸数は少なく平均価格は7742万円、兵庫県下では5971万円となっています。