2025年1月、神戸市垂水区の踏切で、女性2人が亡くなった事故を受け、国交省などが進めていた安全対策工事が完了し関係機関が現地確認を行いました。
2025年1月、神戸市垂水区西舞子にある山陽電鉄の山田川西踏切で、中国籍の女性2人が電車と接触し死亡する事故がありました。2人は、誤って線路内で信号待ちをしていたとみられています。
事故の後、国交省や神戸市、県警などが現地調査を行い、2025年11月から安全対策工事が進められてきました。工事では、歩行者が待機できる空間を確保するため、踏切の目の前にある横断歩道を西におよそ13メートル移してスロープを設置。待機場所として、幅およそ17メートル奥行き1・3メートルのスペースを確保しました。
2月18日は、工事完了後の通行止め解除に先立ち、鉄道事業者など関係機関が歩行者の動線や、安全設備の状況など現地確認を行いました。踏切は、2月19日午前2時に通行止めが解除される見通しです。
