兵庫県は、手話通訳のオペレーターを介してスマートフォンやパソコンのテレビ電話機能で相談業務を行う「手話リンクサービス」を3月から県と県警で導入すると発表しました。
「手話リンクサービス」は、日本財団電話リレーサービスが提供するシステムを活用しスマートフォンやパソコンのテレビ電話機能を使い、手話で通話を行います。
兵庫県のホームページに設置される「手話で電話する」ボタンをクリックすることで、手話通訳オペレーターを介して、手話と音声でそれぞれの会話を通訳し県庁などの電話窓口に直接問い合わせることができます。
行政相談は障害福祉課、特別支援教育課など5つの窓口で対応予定で、今後、窓口の拡大も検討するとしています。
このサービスは兵庫県と県警で3月から導入され、利用者の事前登録は不要で通話料は無料。インターネットの通信料が必要です。
