神戸市須磨区の須磨離宮公園では、ウメの花が咲き始め、訪れた人たちを楽しませています。
冬の澄んだ空気の中、色鮮やかな紅白の花が姿を見せています。須磨離宮公園には、紅梅や白梅、淡い桃色の品種など25種類、約160本のウメが植えられていて、冬の寒さが残る中、可憐な花が咲き始めています。
ことしは寒暖差の大きかった影響で開花がやや遅れましたが、白くはかなげな「玉牡丹」や、美しい桃色の「大盃」などが見頃を迎えています。
訪れた人たちは、春の訪れを感じながら写真を撮るなど、園内の散策を楽しんでいました。
来園者
「いろいろな色があった。やっぱりいいですね」
須磨離宮公園 福島拓斗さん
「早咲きの梅が梅園で咲き始めていて、特に後ろの「大盃」と「玉牡丹」が見頃となっています。「玉牡丹」は白くてかわいいお花が続々とついているので、ぜひご覧いただけたらと思います」
園内では、早咲きのウメから順に開花が進み、2月中旬には園内全体で見頃を迎えるということです。
