阪神淡路大震災の犠牲者を追悼し神戸の街を希望の明かりで照らす「神戸ルミナリエ」が10日間の会期を終え、きのう閉幕しました。
阪神淡路大震災の犠牲者を追悼し神戸の街を希望の明かりで照らす光の祭典「神戸ルミナリエ」。
31回目となったことしのテーマは「神戸の鼓動、光の物語」。
例年12月に開催されていましたがおととしからは1月に開催され、東遊園地などの会場以外にも作品を設置する分散型で行われています。
組織委員会によりますと先月30日から10日間の来場者数はおよそ232万7000人で、去年よりおよそ12万1000人少なかったということです。
このうちメリケンパークに開設した有料エリアの来場者数は13万700人でした。
組織委員会が来場者に向けて行ったアンケートでは、99パーセントの人が「今後も神戸ルミナリエを継続してほしい」と回答し、「震災の記憶を忘れないためにも続けてほしい」「鎮魂と希望の意味を持つ、神戸にとって大切な行事」といった声が寄せられたということです。
