ミラノ・コルティナオリンピックは、ミラノの競技場など4つの会場を結んで開会式が行われ、17日間の祭典が幕を開けました。
開会式は「調和」をテーマに、山間部のリビーニョなど4会場で同時に選手の入場行進が行われました。
続いて日本選手団が登場し、スピードスケート男子の森重航選手と、スノーボード女子の冨田せな選手が旗手を務めました。
日本は121人の選手が参加し、前回・北京大会の18個を超えるメダル獲得を目指します。
女性として初めてIOC会長となったコベントリー会長は、「人間らしさのすべてを祝う祭典にしましょう」と呼び掛けました。
このあと聖火台には、アルペンスキーの元スター、アルベルト・トンバさんらが点火し、会場は大きな歓声に包まれました。
イタリアでの冬季オリンピックは、20年ぶり3回目で92の国と地域が参加します。
そして夢の舞台に、兵庫ゆかりの5人が挑みます。
フィギュアスケートは神戸市出身・坂本花織選手と、宝塚市出身・三浦璃来選手。
ショートトラック女子は神戸市出身・長森遥南選手。
モーグルはサンテレビ社員の藤木豪心選手と、武庫川女子大学大学院の藤木日菜選手がきょうだいで出場します。
