戦国時代の播磨地域の歴史や城下町の姿を絵画や模型を通して伝える企画展が、三木市で開かれています。
江戸時代初期の三木城の周辺を上空からの視点で描いた復元図。
三木市立みき歴史資料館の企画展、「播磨の城めぐり」は、三木合戦にまつわる歴史を身近に感じてもらおうと開催されました。
作品を手がけた、中世城郭研究家の木内内則さんは、約40年前から播磨地域の山城を実際に歩き、磁石やメジャーを使って測量を続けてきました。
会場には、城の規模の大きさを比べた測量図や勢力の移り変わりを示した地図など計28点が展示され戦いの背景や当時の人々の暮らしを学ぶことができます。
【中世城郭研究家 木内 内則さん】
「中世はいろんな見方があって難しいけれど分かりやすくするために絵に表したり模型を作った。楽しんで見ていただけたらと思う」
みき歴史資料館の企画展「播磨の城めぐり」は3月22日まで開かれています。
