
神戸ストークス 新加入の 32 ルーク・メイ /(c)B.LEAGUE

神戸ストークス 中央は川辺泰三ヘッドコーチ /(c)B.LEAGUE

B2西地区 順位表
■100点ゲーム
<B2 第17節>
○神戸ストークス 101-86 福井(1/24)
○神戸ストークス 97-84 福井(1/25)
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B2リーグは後半戦に突入し、西地区首位を独走する神戸ストークスは福井ブローウィンズにアウェーで連勝した。
ラウル・アルキンズに代わってストークスに新加入したルーク・メイ(前B1名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 203㎝ 28歳)が、2戦あわせて49得点を挙げた。
24日の試合。
ストークスは2Q、メイの3本を含む5本の3ポイントシュートなどで大きく差を広げ、最後は今シーズン初めて得点を100点台に乗せた。
メイは、ともにチームトップの25得点(3ポイントシュート5本成功)、15リバウンドを獲得し、攻守に活躍した。
■勝利にも厳しいHC
25日の試合。
1Qに23-26とリードされたストークスは2Q、メイの2本連続を含む4本の3ポイントシュートなどで連続14得点を挙げ、一気に試合をひっくり返すと、最後までリードを保った。
メイはこの試合も、24得点・11リバウンドを獲得し、2試合連続の“ダブル・ダブル”を記録した。
後半戦を連勝でスタートしたが、ストークスの川辺泰三ヘッドコーチは、
「今日は『勝ったこと』だけが良かった」と厳しいコメント。
「簡単なピックアンドロールですぐズレを作られて得点が取られてしまう展開は許容できない内容だった」
「(ルーク・メイ選手に関しては)チームにフィットするまで一定の時間は必要。ただし、他の選手がそこに引っ張られるのではなく、チームの基準を維持し、ルークを引き上げていく役割を担ってほしい」と語った。
■次節は盛岡で
ストークスは28勝3敗、勝率.903とし、2位とのゲーム差を「7.5」に広げた。
次節(1/31、2/1)もアウェー戦が続き、東地区4位の岩手ビッグブルズと盛岡市で対戦する。
(浮田信明)