
無所属での立候補を表明した神戸市議の坊恭寿氏

2月8日に投開票される衆議院選挙の兵庫2区を巡り、神戸市議の坊恭寿さんが24日、会見し、無所属で出馬する意向を明らかにしました。
兵庫2区を巡っては、自民党・神戸市連会長で神戸市議の坊恭寿氏と、兵庫県議の奥谷謙一氏の2人が、自民党本部に公認を申請していました。
しかし党本部は、兵庫2区での公認候補の擁立を見送ることを決定。
連立を組む日本維新の会から、「強い要請を真摯に受け止めた」と説明しています。
坊氏は24日の会見で、自民党神戸市連と兵庫県連の双方から推薦を受ける予定だとして、無所属で立候補する考えを示しました。
また、「当初は候補者を上げてほしいと言われたのに、一転して見送られた」と述べ、党本部への不信感をにじませました。
兵庫2区にはこの他、中道改革連合の船川治郎氏、日本維新の会の阿部圭史氏、共産党の井村弘子氏の3人が立候補を予定しています。