姫路マンション刺殺事件 被害者は腹部大動脈まで達する致命傷 100人体制で捜査

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20日、姫路市内のマンションの敷地内で住人の男性が刺されて死亡した事件で、男性は、腹部の太い血管まで達するほど深く刺されていたことが分かりました。

20日午前8時過ぎ、姫路市岩端町にあるマンションの駐車場付近で、住人で会社員の木田大助さん(33)が何者かに刺され殺害されました。

警察によりますと、司法解剖の結果、木田さんの死因は出血性ショックだったということです。

また、鋭利な刃物で背中から腰の辺り1カ所を深く刺されていて、腹部大動脈や下大動脈が損傷していたことが分かりました。

一方、抵抗した際にできる「防御創」や、もみ合ったような痕跡はなかったということです。

木田さんは、仕事に向かうために車に乗ろうとした際に何者かに襲われたとみられていて、搬送される前、近くにいた人に、「犯人は走って逃げた」と伝えていたということです。

警察は、殺人事件として捜査本部を設置し、100人規模の体制で木田さんを襲った人物の行方を追っています。

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