大麻所持の罪に問われていた元警察官に執行猶予付きの有罪判決

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  • 兵庫県葺合警察署

自宅で大麻を所持したなどとして麻薬取締法違反の罪に問われていた元兵庫県警の警察官に対し神戸地裁は、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

この裁判は、2025年6月から10月、兵庫県警葺合警察署地域第2課に勤めていた元巡査部長(42)が、明石警察署の元巡査(24)ら2人に大麻を譲り渡した上、自身でも所持し使用したとして麻薬取締法違反の罪に問われていたものです。

これまでの裁判で元巡査部長は起訴内容を認め、「仕事の実績に関する悩みや家事、育児の悩みを抱えていた」などと話していました。

判決で神戸地裁の金川誠裁判官は「仕事や育児の悩みがあっても違法薬物に手を出していい理由にはならず常習性も認められる」とした上で「事実を認めて反省している」などとして拘禁刑3年執行猶予5年の判決を言い渡しました。

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