けさ神戸市で、設営中の「神戸ルミナリエ」の作品の一部が倒れているのが見つかりました。
神戸ルミナリエの事務局によりますと、けさ、神戸市中央区のメリケンパークで、神戸ルミナリエに向けて設営していた作品の一部が倒れているのを警備員が見つけました。
作品は、高さおよそ5メートルで、およそ30メートルにわたり倒れていたということで、けが人はいませんでした。
メリケンパークでは震災の犠牲者を追悼する光の祭典「神戸ルミナリエ」が今月30日から開幕する予定で、倒れた作品は昨夜からけさまでに強風にあおられたとみられています。
神戸地方気象台によりますと、神戸では、きょう午前3時40分、最大瞬間風速18.9メートルを観測していました。
事務局は作品の復旧作業を進めるとともに、強風対策を強化し、神戸ルミナリエの開催時期や展示内容に変更はないとしています。
