神戸市が災害時に備えトイレカーを導入

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神戸市は、災害発生時に避難所に派遣する「トイレカー」を導入すると発表しました。

神戸市は、災害に強いまちづくりを目指し、これまで貯水機能を備えた大容量送水管やひとつの下水処理場が停止しても他の処理場で処理ができるネットワークシステムなどの整備を進めてきました。

その一環でことし3月に、新たに導入されるのは災害発生時にトイレ不足や断水に対応するため避難所に派遣される「神戸トイレカー」です。

3トントラックの中に、水洗の洋式トイレが5つと小便器1つを備えていて、タンクに1回給水するとおよそ1000回利用できます。

導入するのは1台で、平常時は、神戸市北区にある「KOBE里山自然共生センター」に置かれ、市のイベント会場などに派遣されるということです。

神戸市は、このほか、避難所でプライバシーを守るテントや簡易ベッドを今年度中にそれぞれ1万基増やすとしています。

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