兵庫県は、姫路市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したと発表しました。
姫路市内では2025年12月に続き今シーズン2例目となります。
兵庫県は午前9時、対策本部を設置し、関係機関と連携して感染拡大防止に向けた対応を協議しました。
県によりますと、1月7日午前、姫路市内の養鶏場から死んだ鳥の数が増えたと通報があり遺伝子検査の結果、H5亜型の鳥インフルエンザの感染が確認されました。
県は飼育されているおよそ15万5千羽の殺処分を始めた他、県道など5カ所に消毒ポイントを設置。
畜産関係者を対象に出入りする車両の消毒を行う他、半径10キロ以内の養鶏場などで飼育している鳥や卵の搬出を制限しています。
姫路市では2025年12月、別の養鶏場でも鳥インフルエンザの感染が確認されおよそ24万羽が殺処分されています。
県によりますと、殺処分などの防疫措置は12月11日までに終了するとしています。
