兵庫県議会の奥谷議員 損害賠償を求めてNHK党・立花孝志党首を名誉毀損で提訴

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街頭演説などでのうその発言で名誉を傷つけられたとして兵庫県議会の奥谷謙一議員が、政治団体「NHK党」の立花孝志党首に対し、損害賠償を求め神戸地裁に提訴しました。

7日、訴えを起こしたのは、斎藤知事の疑惑などを調査した百条委員会で委員長を務めた兵庫県議会の奥谷謙一議員です。

訴えによりますと立花党首は、2024年の兵庫県知事選の期間中、街頭演説で奥谷県議について「うそによって県民をだました」などと発言し、自身のSNSにその様子を投稿しました。

奥谷議員は、演説でうその内容を発信された他、動画が拡散し、名誉を傷つけられたとして立花党首に対し、1100万円の損害賠償を求めています。

一連の問題を巡り、立花党首は、奥谷議員への名誉毀損の疑いなどで書類送検されていましたが、2025年12月、不起訴処分となっていて今回、奥谷議員は、民事訴訟の提訴に踏み切りました。

兵庫県議会 奥谷謙一議員

「デマを信じた多くの人々が前回の県知事選で誤った情報に基づき判断した可能性について重く受け止めている。虚偽の言説によって他者をおとしめ社会の公正な判断をゆがめる行為を私は断じて許すことはできない」

また奥谷議員は、立花党首への不起訴処分を不服として検察審査会に申し立てを行ったということです。

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