豊岡市で初めてとなる小中一貫の義務教育学校として去年開校した「竹野学園」で始業式が行われ、同じ校舎で全校生徒が学ぶはじめての3学期がスタートしました。
「竹野学園」は、竹野小学校と竹野中学校を統合した市内で初めてとなる義務教育学校で、2025年の春に開校しました。
完成が遅れていた1年生から6年生が入る校舎の工事は先月で終了。
この3学期からようやく全校生徒が同じ場所で学べるようになり、児童たちは、新たな校舎に登校しました。
始業式には、1年生から9年生まで、全校生202人が出席し、高田健一郎校長は「自分で頑張ろう、やってみようとすることが何なのか、考えて、見つけてみましょう」とあいさつしました。
式のあとは、それぞれの教室に戻り、連絡帳に宿題などを記入していました。
【児童は―】
「冬休みは焼肉もカニすきもした」
「お年玉は2万9千円もらった。新しい校舎は木のいい匂いがした。友達に会えてうれしかった」
児童たちは新しい校舎で始まる新学期に心躍らせていました。
