きょうは、二十四節気のうち、寒さが最も厳しい時期に入るとされる「小寒」です。
兵庫県市川町の寺で、冷たい水を浴びて心身を清める恒例の「寒水行」が始まりました。
日の出前の午前5時。
市川町の延寿寺では毎年、二十四節気の「小寒」に合わせ、冷たい水を浴びて心身を清める寒水行が行われています。
この寒水行は寺の開祖が近くを流れる市川で水行を行ったとされることからおよそ100年続く伝統行事です。
きょうは、境内の温度計が4度と冷え込む中、30代から70代の男女9人が井戸水を勢いよくかぶり、ことし1年の無病息災や家内安全などを祈りました。
延寿寺の寒水行は来月3日の節分まで毎日続けられます。

