
神戸ストークス 23 ヨーリ・チャイルズ、右は 5 アイザック・バッツ (ジーライオンアリーナ神戸)/(c)B.LEAGUE

「勝ったどー」と発声する 神戸ストークス 川辺泰三ヘッドコーチ(ジーライオンアリーナ神戸)/(c)B.LEAGUE

B2順位表
■チャイルズが40得点
<B2 第15節>
○神戸ストークス 83-60 奈良(12/27)
○神戸ストークス 93-46 奈良(12/28)
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B2西地区首位を走る神戸ストークスは12月27・28日、ホームのジーライオンアリーナ神戸にバンビシャス奈良を迎え対戦した。
27日の試合。
前半は拮抗した試合となり、38-37とストークスがわずか1点のリードで折り返した。
後半3Qに入ると、ストークスは相手ボールを何度もスティールして攻撃に転じ、ヨーリ・チャイルズが豪快なアリウープを決めるなど、一気に奈良を突き放した。
最後は23点差を付けて勝利し、チャイルズは20日の41得点に続いて、この日も40得点をマークした。
■ホームで13連勝
28日の試合。
ストークスは前半、アイザック・バッツのゴール下からのシュートや、ラウル・アルキンズの速攻などで得点を重ねる一方、ディフェンスを固めて奈良に簡単に得点を許さず、43-23で折り返した。
後半も攻撃の手を緩めず、47点差で大勝。
ホームでは開幕から負け知らずの13連勝を達成した。
試合後、川辺泰三ヘッドコーチが恒例の「勝ったどー」を発声し、観客がチームカラーの緑のジェット風船を上げて勝利を喜んだ。
この試合でバッツは20得点・リバウンド獲得22本を記録した。
■「何勝何敗、関係ない」
ストークスは13連勝のあと1敗して再び9連勝中。
26勝2敗、勝率.929でB2西地区首位をキープしている。
2025年最後の試合となった28日の試合後、川辺ヘッドコーチは、
「(開幕時と比べて)本当にチームの成長は感じている。でも100点ではないし、伸びしろはあるから、逆にそこにワクワクする」と語った。
得点リーグ3位、リバウンド獲得数はバッツと並んでリーグ1位のチャイルズは、
「優勝のことだけを考えているので、何勝何敗ということは気にしていない。優勝できなければこのシーズンは失敗だとチーム全員が感じていると思う」と語った。
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次節(1/3、1/4)、ストークスは松山市総合コミュニティセンターで、2位・愛媛オレンジバイキングスと対戦する。
この連戦でシーズン前半を終える。
(浮田信明)