
渋滞情報
西日本高速道路などがまとめた3連休・お盆期間の渋滞予測です。
西日本では、名神高速、新名神高速ともに8月8日(金)と8月9日(土)が多くの地点で渋滞のピークになる見込みです。しかし、10日以降も各地で渋滞が予測されています。
■8月10日(日)
午前9時に名神高速の上り(名古屋方向)大津インターチェンジ付近で最大25キロの渋滞が予測されています。渋滞通過の所要時間は最大1時間40分。渋滞発生予測時間は午前7時から午後3時です。
下り(大阪方向)では、旧山科バスストップ付近で最大20キロの渋滞が予測されています。渋滞通過の所要時間は最大1時間40分。名神高速・新名神高速ともに渋滞発生予測時刻は、午後2時から午後10時です。
神戸淡路鳴門自動車道の下り(鳴門方向)では、淡路インターチェンジ付近で正午に最大で10キロの渋滞が予測されています。渋滞通過の所要時間は最大30分。渋滞発生予測時間は午前7時から午後2時です。
■8月11日(月)
名神高速の下り(大阪方向)では、旧山科バスストップ付近で最大20キロの渋滞が予測されています。渋滞通過の所要時間は最大1時間40分。名神高速・新名神高速ともに渋滞発生予測時刻は、午後2時から午後11時です。
神戸淡路鳴門自動車道の下り(鳴門方向)では、淡路インターチェンジ付近で午前11時に最大10キロの渋滞が予測されています。渋滞通過の所要時間は最大30分。渋滞発生予測時刻は、午前8時から午後1時です。