被災地支援の思いつなぐ 「黒田裕子賞」に全国災害ボランティア支援機構

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阪神淡路大震災などで被災者を支援し続け、2014年に亡くなった黒田裕子さんの思いをつなぐ「黒田裕子賞」に、被災地の支援に取り組む神戸市の団体が選ばれました。

「第7回・黒田裕子賞」に選ばれたのは、「全国災害ボランティア支援機構」です。

支援機構は、「ひょうごボランタリープラザ」の所長を務めた高橋守雄さんが2022年4月に設立した団体で、これまで、地震や豪雨の被災地で復旧・復興に携わってきました。

また、災害ボランティアを被災地に送り届けるために必要な交通費や宿泊費の助成を国に求めるなどしていて、これらの活動が評価されたということです。

災害ボランティアへの応募が年々少なくなっていることから、高橋さんは、「阪神淡路大震災から30年に向け、支援の輪を広げていきたい」とも話していました。

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