かばんの産地として知られる兵庫県豊岡市で、古くなったかばんや財布の供養が行われました。
3月12日の「サイフの日」に合わせて、豊岡市の小田井縣神社内の柳の宮神社で行われた「かばん供養」には、かばん業界の関係者ら13人が参列しました。
この供養は、思い出のつまったかばんなどを捨てられないという声にこたえようと、豊岡鞄協会が2022年から実施しています。
古くなったかばんや財布を回収し、供養したのち、状態の良いものは再利用するほか、部品のリサイクルを目指します。
今回は26人からかばんやランドセル、それに、財布合わせて40個が寄せられました。
かばん供養は、3月12日と「バッグの日」に合わせて8月9日の年に2回、行われています。

