氷上高校女子バレーボール部顧問を停職6カ月の懲戒処分 部の補助金不正受給など

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県内屈指の強豪として知られる県立氷上高校女子バレーボール部の顧問が部の補助金を不正に受け取っていたなどとして停職6カ月の懲戒処分となりました。

停職6カ月の懲戒処分を受けたのは県立氷上高校女子バレーボール部で顧問を務める男性教諭(59)です。

兵庫県教育委員会によりますと、男性は2006年度から氷上高校女子バレー部の顧問を務め、部員が生活する寮を管理していましたが、23年度と24年度に県のスポーツ協会から交通費の名目で部の補助金合わせて20万円を不正に受給しました。

また、一部の部員の寮費を独断で低く徴収するなどし、不適切な寮の運営を行っていたということです。

外部からの情報提供で不正が発覚し、県教委は顧問への指導が不十分だったとして校長や教頭ら5人を戒告処分にしました。

教諭は「手続きについてよく理解できていなかった。保護者の負担を減らしたかった」などと話しているということです。

氷上高校の女子バレー部は県内屈指の強豪で全国大会常連校としても知られています。

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