神戸市立の小学校で3月23日、卒業式が行われ、子どもたちは、6年間の思い出を胸に学び舎を巣立ちました。
このうち神戸市中央区の宮本小学校では、温かい拍手で迎えられた卒業生46人が旅立ちの日を迎えました。
コロナ禍の2020年4月に入学した児童たちは、感染症対策のため、入学式を経験することができませんでしたが、制限のある日々の中でもたくさんの思い出を作ってきました。
式では、山下真校長から「周りの人や場所を大切にしながら、自分らしく歩んでください」とはなむけの言葉が贈られました。
卒業証書を受け取った児童たちは新しい学校生活への決意や将来の夢を一人一人発表しました。
神戸市教育委員会によりますと、この日は市内162の小学校で卒業式が行われ、約1万2000人が学び舎を後にしました。
