
ダンクシュートを決める 神戸ストークス 30 金田龍弥 /(c)B.LEAGUE

神戸ストークス 22 ジミー・セーレム /(c)B.LEAGUE

B2西地区 順位表
■金田がダンク
<B2 第26節>
○神戸ストークス 106-66 青森(3/21)
○神戸ストークス 102-53 青森(3/22)
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B2西地区首位の神戸ストークスは3月21・22日、青森市で青森ワッツに連勝し10連勝。
西地区優勝へのマジックを「1」とした。
21日の試合。
試合の冒頭、金田龍弥が3Pシュートを決めてストークスがリードすると、青森に一度も並ばれることなく点差を広げ、最後は40点差を付けた。
リーグ得点ランキング2位のヨーリ・チャイルズが、24得点・10リバウンド・10アシストと、いずれも2ケタの数字を獲得し“トリプル・ダブル”を達成した。
身長195㎝の金田は3Qにダンクシュートを披露。
試合後のロッカールームで川辺泰三ヘッドコーチが、
「長いシーズン戦ってきて、初めて龍弥のダンクを見た」と笑顔で語り、メンバー全員が歓声を上げて金田に拍手するシーンがチームの公式Xで公開された。
■全員得点で大勝
22日の試合。
この日もストークスの攻撃力が青森を圧倒し、前日を上回る49点差を付けた。
チャイルズの20得点を筆頭に、出場した12人全員が得点を記録。
今シーズン限りで現役引退する谷直樹が4Qに3Pシュートを沈め、個人通算5000得点を達成した一方、新加入から7試合目のジミー・セーレム(レバノン代表)が3Pシュート3本を含む14得点を挙げて躍動した。
■次戦で地区V決めるか
ストークスは今度の土曜日(28日)、ジーライオンアリーナ神戸でライジングゼファー福岡と対戦する(18時5分開始)。
この試合に勝つか、同日の試合で2位・愛媛オレンジバイキングスが敗れると、ストークスのB2西地区優勝が決まる。
2月14日にマジック「15」が点灯して以来、11勝1敗のハイペースで勝ち進み、順調にマジックを減らしてきた。
目標の「B2優勝」を争うプレーオフは5月に控えている。
22日の試合後、川辺ヘッドコーチは、
「ここからタフなスケジュールが続いていくので、しっかりコンディションを整えながら、次に向けていい準備をしていきたいと思います」と語った。
(浮田信明)