
神戸ストークス 8 八村阿蓮 (ジーライオンアリーナ神戸)/(c)B.LEAGUE

神戸ストークス 32 ルーク・メイ (ジーライオンアリーナ神戸)/(c)B.LEAGUE

B2西地区 順位表
■八村が復帰
B2西地区首位の神戸ストークスは3月14・15・18日、本拠地ジーライオンアリーナ神戸でのホームゲーム3連戦を全て勝ち、B2西地区優勝へのマジックを「3」に減らした。
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<B2 第24節>
○神戸ストークス 85-70 山形(3/14)
山形ワイヴァンズは、昨年4月のジーライオンアリーナ神戸こけら落とし試合(延長でストークスが勝利)の対戦相手。
前半はほぼ互角だったが、後半3Qにルーク・メイが3Pシュート4本を決めるなど、ストークスが差を広げ、最後は15点差を付けた。
コンディション不良で欠場が続いていた八村阿蓮が11試合ぶりにプレーした。
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○神戸ストークス 87-72 山形(3/15)
2Q冒頭に山形の得点源、ジェームズ・ベルに3本のシュートを決められ、32-31と迫られたが、「(ベルに)メイを付け、マッチアップを変えたら一気に止ま」り(川辺泰三ヘッドコーチ)、逆にここからストークスは15連続得点して突き放した。
ストークスはオフェンスリバウンドを19本獲得し、最初のシュートが外れても2次攻撃(セカンドチャンス)で計24得点した。
■「勝っただけ」
<第25節>
○神戸ストークス 89-74 奈良(3/18)
前戦から中2日での試合。
ストークスはバンビシャス奈良に一度もリードを許さず、得点リーグ2位(平均21.2得点)のヨーリ・チャイルズ(この日27得点)やメイ(同16得点)らのシュートで次第に差を広げ、勝ち切った。
リバウンドも奈良の2倍の46本を獲得し、ゴール下を支配した。
しかし前半は、パスミスや相手にボールを奪われるなどのターンオーバーが10回を数え、川辺ヘッドコーチは試合後、
「ターンオーバーとイージーなシュートミスと自分たちの問題がすごく大きい試合になりました。勝ったことは良かったですが、本当にそれだけです」と語った。
■次節はアウェー戦
ストークスは8連勝。
成績を42勝5敗、勝率.894とした。
西地区優勝が目前となったが、チームはプレーオフを勝ち切っての「B2優勝」しか眼中にない。
次節(3/21、3/22)は東地区6位の青森ワッツと青森市で対戦する。
(浮田信明)