土地取引の目安となる地価の公示価格 兵庫県内は住宅地や商業地などすべて上昇

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土地取引の目安となる地価の公示価格が公表され、兵庫県内は住宅地や商業地などすべての用途で上昇しました。

地価公示は、国土交通省が毎年1月1日時点の土地の価格を公表するもので、兵庫県内では1175地点が対象となりました。

このうち、住宅地の平均価格は1平方メートルあたり14万6900円で、前の年より2.2%上昇し、4年連続のプラスとなりました。

上昇率が最も高かったのは、企業の進出が進み、神戸や大阪への通勤にも便利な淡路市浦で、8.1%の上昇。

また、住宅地で最も価格が高かったのは、2025年に続いて芦屋市船戸町で、1平方メートルあたり81万5000円と前の年より7.2%上昇しました。

県は、神戸市内や阪神間など利便性が高く、資産価値が見込める地域に需要が集中する「二極化」が進んでいると分析しています。

一方、商業地の平均価格は1平方メートルあたり40万2300円で、前の年より4%上昇し、こちらも4年連続のプラスです。

商業地で最も高かったのは、15年連続で神戸三宮センター街で、1平方メートルあたり800万円となりました。

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