豊岡市のコウノトリ但馬空港と、新潟空港を結ぶチャーター便が、就航しました。
午前11時過ぎ、新潟県に本社を置くトキエアが運航したチャーター便が到着し、空港スタッフらが横断幕などを掲げ搭乗客を出迎えました。
このチャーター便は兵庫県と新潟県の交流促進を目的に就航し、但馬空港と新潟空港を約90分で結びます。
チャーター便は但馬空港発と新潟空港発の2泊3日のツアーで利用され、それぞれ約40人が搭乗し、ほぼ満席だということです。
但馬空港では利用客を増やそうと、2020年以降、長崎、鹿児島、松山とチャーター便を就航してきましたが、いずれも定期便の運航には至っておらず、観光需要を掘り起こし、定期運航に結びつけられるかが課題です。
【但馬空港ターミナル 桐山徹郎社長】
「但馬からは東京 首都圏への直行便というのが地域の夢でもあるので
そういったことに結びつくようなチャーター便運航を続けられたらと思う」
県によりますと、17日以降の運航は未定で、需要を見て運航していくということです。


