【神戸スティーラーズ】強い! 10連勝で“首位”浮上

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  • 神戸スティーラーズ SO 李 承信、左は SH 上村樹輝 (神戸総合運動公園ユニバー記念競技場)/(C)ジャパンラグビーリーグワン

  • リーグワンD1 順位表

  • 神戸スティーラーズ デイブ・レニー ヘッドコーチ

■前半7トライの猛攻

<リーグワンD1 第11節>

○神戸スティーラーズ 61-10 相模原DB(3/14)

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ラグビー・リーグワン1部(D1)2位のコベルコ神戸スティーラーズは3月14日、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で三菱重工相模原ダイナボアーズ(相模原DB)と対戦した。

前節の浦安戦で12トライを挙げたスティーラーズは、この日も立ち上がりから圧倒的な攻撃力を見せた。

前半3分、日本代表スタンドオフの李承信(リ・スンシン)のキックパスからチャンスを作り、12フェーズの攻撃の末、CTBアントン・レイナートブラウンが先制トライ。

9分には、5試合連続先発のアーリーエントリー・FB上ノ坊駿介(うえのぼう・しゅんすけ 天理大)のランで大きく前進し、WTB松永貫汰が飛び込むと、さらに14分、21分、26分、34分、41分と多彩な攻めで合計7トライを奪い、47-0と大きくリードして折り返した。

後半はミスや反則が相次ぎ2トライにとどまったが、3トライ差以上を付けて勝利したため勝点「5」を獲得した。

■クボタが敗れ“奪首”

スティーラーズは開幕戦でクボタスピアーズ船橋・東京ベイに敗れたあと、第2節から10連勝。

第11節で2敗目を喫したクボタに代わって、首位に浮上した。

次節(3/20 春分の日)も神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で試合を行い、12位の横浜キヤノンイーグルスと対戦する(14時30分キックオフ)。

■レニー氏がNZ代表HCに

神戸スティーラーズは3月5日、ヘッドコーチのデイブ・レニー氏(62歳)が今シーズン終了後に、ニュージーランド代表(オールブラックス)のヘッドコーチに就任すると発表した。

レニー氏は、スティーラーズがワーストの9位に転落した翌年から指揮を執り、今シーズンで就任3年目。

就任1年目に5位、2年目は3位と順位を上げ、今シーズンはリーグワン初優勝を狙える位置までチームを強化した。

レニー氏は、

「今シーズン終了までチームに全力でコミットすることをお約束します。

そして、ここでの時間を皆さまとともに優勝という形で締めくくることができれば、これ以上嬉しいことはありません」とコメントした。

(浮田信明)

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