【ヴィクトリーナ姫路】55秒間のラリー制し、久光に今季初白星

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  • 長いラリーを制した ヴィクトリーナ姫路 3 田中咲希(中央)とスーパーレシーブを連発した (左)9 渡邉かや 、(右)13 福留慧美 /(C)SV.LEAGUE

  • SVリーグ女子 順位表

■「絶対に勝ちたい」

<SVリーグ女子 第19節>

○ヴィクトリーナ姫路 3-2 SAGA久光(3/14)

●ヴィクトリーナ姫路 1-3 SAGA久光(3/15)

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女子バレーボール・SVリーグ、6連勝中の4位ヴィクトリーナ姫路は3月14・15日、佐賀市で2位SAGA久光スプリングスと対戦した。

14日の試合。

ヴィクトリーナは第1・第2セットを奪ったが、第3・第4セットを失い、最終第5セットは激しい点の奪い合いとなった。

13-11とヴィクトリーナがリードし、渡邉かやのサーブで始まったラリーでは、渡邉と日本代表リベロ・福留慧美の2人がSAGA久光の強烈なスパイクを何度もスーパーレシーブ。

しかしヴィクトリーナのスパイクも決まらず、ボールが16回も双方のコートを行き交った末、田中咲希のスパイクで55秒間にわたったラリーを制し、マッチポイントをつかんだ。

そして最後は渡邉がサービスエースを決め、SAGA久光から今シーズン初めての白星を挙げた。

アヴィタル・セリンジャー監督は、

「最後の長いラリーを取り切ることができたプレーには、私たちの『絶対に勝ちたい』という気持ちが表れていたと思います」とコメントした。

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15日の試合。

セットカウント1-1で迎えた第3セット、ヴィクトリーナは24-23とセットポイントを握ったが、デュースに持ち込まれた末、26-28でセットを失うと、第4セットも18-25で押し切られた。

ヴィクトリーナの連勝は「7」でストップした。

■次節は首位に挑む

SAGA久光と星を分けたヴィクトリーナに対し、ポイントで上回るPFUがデンソーに2連勝して4位に浮上。

ヴィクトリーナは5位に後退した。

次節(3/21、3/22)は首位・NEC川崎と対戦する(東京・大田区総合体育館)。

レギュラーシーズンは残り6試合。

4位以上を確保してチャンピオンシップをホームで戦いたい!

(浮田信明)

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