
規格外野菜を飲食店に流通させる事業の発表
若者の起業を後押しする県の育成プログラムの成果発表会が14日、神戸で開かれ、学生たちが得た学びやビジネスアイデアを披露しました。
兵庫県が初めて開いた「STARTUP YOUTH FES HYOGO」の発表会には、県の起業家育成プログラムに参加した学生16人が登壇しました。
この取り組みは、若者の挑戦を後押ししようと県が実施しているもので、学生たちは県内の経営者に5日間密着して学ぶ「カバン持ちプログラム」やビジネスアイデアを実証する「トライアル起業プログラム」での成果を発表しました。
発表ではアトピー性皮膚炎の子ども向けに緑茶染めインナーシャツの販売する取り組みや、規格外野菜を飲食店に流通させる事業など、独創的なアイデアが紹介されました。
松井優人さん
「率直にやりきった感じ、逆に言うとこれから」
森下日菜子さん
「指導してくれたメンターさんへの感謝や思いを込めて、きょう皆さんに発表できてありがたい」
兵庫県産業労働部 小林拓哉部長
「兵庫県を代表するスタートアップがここから育っていくように、期待をしていますので、ぜひチャレンジしていただきたい」
また、会場では県内で活躍する起業家によるトークセッションも行われ、学生たちは起業への意欲をさらに高めていました。